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セブンは2万店越えへ コンビニはどこまで増えるのか

:きゅう ★ :2016/01/19(火) 23:27:29.67 ID:CAP_USER

 過当競争が続くコンビニエンスストア業界だが、首位のセブン―イレブンは2016年度に
6年連続で過去最多を更新する1800店舗の出店を計画しているという。昨年12月末時点の
セブンの国内店舗数は1万8249店なので、空前の2万店越えも視野に入ってきた。

 日本フランチャイズチェーン協会によれば、コンビニ大手10社の総店舗数は、
昨年11月時点で5万3309店。
そのうち8割近くをセブンとローソン(1万2276店/2015年2月末時点)、
ファミリーマート(1万1499店/2015年12月31日時点)の大手3社が占める。
(※個別店舗数は各社HPより)

 コンビニ業界は長らく“5万店頭打ち説”が指摘されてきたが、セブンの勢いを見る限り、
なお「伸び代」があるということなのか。

 業界紙『コンビニエンスストア速報』編集長の清水俊照氏は、こう分析する。

「旧来型のコンビニだったら、とっくに飽和状態になっていたでしょうが、
近年は淹れたてコーヒーやドーナツの販売など他業態の客をも取り込む新商品、
それに銀行ATMや証明書発行などのサービスも充実しているので、
新規出店に対する需要は衰えていません」

 いまや、人口の多い三大都市圏では半径150メートル以内に大手コンビニが
10店以上密集することも珍しくない。これ以上コンビニが増えれば、
1店舗あたりの1日平均売り上げ(日販)が近隣店舗と食い合ってしまう懸念も生じる。

 現在、セブンは2位のローソンに10万円以上の差をつける約66万円の日販を誇るが、
チェーン規模の拡大が、かえって既存店の売り上げを落とす結果にならないのか。

「フランチャイズ経営のコンビニは、各店オーナーの取り分も確保しなければならないので、
一定金額以上を売り上げなければ採算が取れません。

 ただ、セブンといえども単純に店を出し続けているわけではなく、商圏の変化に合わせて
“立地移転”するなどスクラップ&ビルドを繰り返しながら、各店の売り上げ水準アップを
目指しています」(前出・清水氏)

http://www.news-postseven.com/archives/20160119_378891.html
http://www.news-postseven.com/archives/20160119_378891.html?PAGE=2

 そして、さらなるコンビニ拡大の鍵を握っているのがオムニチャネル戦略だ。

 昨年11月にセブンがコンビニ受け取りのできるネット通販「omni7(オムニセブン)」
をスタートさせたことは当サイトでも報じたが、これが普及すればコンビニが物流拠点として
重要なインフラを担うことになる。

「コンビニ通販の商品ラインアップや利便性が高まってくると、大型スーパー・百貨店が
撤退した地方都市でも、あらゆる商品がコンビニで購入できるようになりますし、
日販増にも寄与してくるでしょう。

 宅配便を受け取れない単身者、自宅に荷物を届けられるのを嫌う女性などにとっては、
24時間いつでも商品を取り置いてくれるコンビニはありがたい存在。そう考えると、
出店余地は、まだたくさん残っています」(清水氏)

 では、この先コンビニはどこまで増え続けるのか――。



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コンビニのゴミ箱にペットボトル5本捨てようとしただけでおっさん店員に止めてくれって注意されたんだが

:名無し募集中。。。@\(^o^)/ :2016/01/19(火) 19:53:10.64 ID:???

今から買い物するからいいでしょって言ってもダメの一点張り
もう二度とそこのコンビニじゃ買い物しないわ
普通は買い物するならいいよな?


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店員が太っていると客の注文が増加することが判明!

:海江田三郎 ★ :2016/01/20(水) 09:16:19.66 ID:CAP_USER

http://jp.wsj.com/articles/SB10152201462225363779004581487423304361808

 ダイエットの敵がまた一つ増えた。コーネル大学の食品・ブランド研究室などによる最新の研究によると、
レストランで太めのウエーターに当たった客は、より多く飲んだり食べたりする可能性があるという。
 同研究室のブライアン・ワンスィンク室長はこれまで、照明、音楽、ゼリービーンズの色と並べ方
、同席者の体型が変わることで、人が食べる量を操作できることを示してきた。自動的にスープが補充され
仕掛けを施したボウルを使った実験をしたこともある。ワンスィンクはこのボウルに当たった被験者について、
他の被験者よりスープを「73%多く摂取」したにもかかわらず、「より多く消費したことを信じなかった。
通常のボウルを使った被験者より満腹だと感じることもなかった」と書いている。

 今回の研究は、独フリードリヒ・シラー大学のティム・デーリング氏と共同で行われた。
レストランのウエーターの肥満度指数(BMI)が客の選ぶメニューに影響するかどうかを探るため、
訓練を受けた学生が、米国のフルサービス式カジュアルレストラン60店で客とウエーターのやりとり
497件を観察した。学生たちはウエーターと客のBMIが肥満の分かれ目である25以上かそれ未満かを推測。
客の注文も追跡した。デーリング氏によると、ウエーターの体重が多いと、客の注文が多くなったという。

 BMI25以上とみられるウエーターからサービスを受けた客はデザートを注文する確率が4倍で
、アルコールの注文は17%多かった。こうした差は、BMIが25未満の客を25以上のウエーターが担当した時に特に
顕著だった。デーリング氏は「体重の多いウエーターやウエートレスが与える影響は、客がやせていると一段と大きいようだ」と説明している。

 この結果は何を示すのか。科学者たちは推測するしかないが、デーリング氏は「解放」の一言でまとめている。
ウエーターが太っていたほうが、太りそうなメニューをより多く頼むのに抵抗が少なくなるという。

 科学者たちは結果について、体重に関する職場の差別の解消に役立つかもしれないと書いている。
太ったウエーターはお荷物どころか、売り上げ増加に貢献している可能性があるためだ。だからといって、
飲食店がこの研究だけを基に太ったウエーターの採用を始めるべきだということにはならないとデーリング氏は述べた。
この実験では、体重がサービスの向上やリピート客に与える影響は測定していないためだ。 

 また、カロリーを気にする客はウエーターの体重を気にしすぎるべきではないという。過剰なカロリー、
つまり、環境からの悪影響を避けるには、デザートや飲み物を注文するつもりであろうとなかろうと、事前に決めておくのが一番だ。


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